ほげらばり養成所

うつ病、不安障害、適応障害で1年半休職しリワークを経て復職 ただいま完全な社会人に戻るため奮闘中

生きるために生きる

こんにちは。ほげらばりです。

 

昨日金曜日は会社を休んで一日病院にいた。母のオペの付き添いである。

 

1ヶ月ほど前に、便に違和感を感じたらしい。過去に何度か色々なことでオペをしている母は「なんかあったらすぐ検査」と、実体験から違和感を放置しないようになっている。

ということで、早々に大腸カメラで検査してもらった。そうすると、大腸にポリープが複数見つかったので、大腸ポリープ摘出の予約をして帰ってきた母。

そして、検査の数日後に1泊2日入院でポリープ摘出。

摘出したポリープを検査した結果、ひとつが悪性であることが判明。つまりは大腸がん。

医師は、その時のオペで可能な限りの範囲で、大腸がんの根っこまでガッツリ切り取ってくれたらしい。今回のポリープ摘出からの大腸がんの判明は、早期発見ではあったが、しかし、数ミリ組織への侵食があり、それをどうするか?ということになった。

 

○定期的に検査を行い様子をみる

○腫瘍のあった箇所の大腸を切り取り繋ぎ合わせるオペを行い、侵食部分の周りも切除する

 

今回の母のケースではどちらでもいいらしい。今すぐ切除、という緊急度ではないらしい。

しかし、最初の検査でポリープが見つかった時点で、「悪性ならオペをする」という決断と覚悟ができていた母は、即オペを申し込み、今回のオペとなった。

 

 

12:30に手術室に入り、16:45に出てきた。

点滴やら酸素やら吸引やらバイタルチェックやらなんやらかんやら、腕や鼻や身体中を管で繋がれている姿を見て、「生きること」について色々考えされられた。

 


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なんのために生きるのか

なんのために私は生きているのか

私が生きていることに意味があるのか

生きるのがツラい

生きるのが怖い

生きていてごめんなさい

…など

ということを、私は時々考える。こういうことを考える時は大抵気分が落ちていたり、調子が悪かったりするときだ。

うつ症状がひどいときは「生きててごめんなさい」と延々思いながら、布団のなかで泣き続けたこともある。

 

何のため…意味は…

 

生きるために生きる。

自分のために。

 

もし、誰かに「ありがとう」と言ってもらえたら、その人のためにもなっている。

美味しいものを食べたり、キレイな景色を見たり、楽しいことがあるのは、素晴らしいことで、生きていることに鮮やかな彩りを加える。嫌なことやツラいこともあって、暗い色で染められるかもしれない。

でも、忘れてはいけない。キレイな色で自分の世界を彩れることを。