ほげらばり養成所

うつ病、不安障害、適応障害で1年半休職しリワークを経て復職 ただいま完全な社会人に戻るため奮闘中

復職後9ヶ月~10ヶ月 うつのビックウェーブ到来

こんばんは。ほげらばりです。

 

うつ病は、“上がったり下がったりの波を繰り返し少しずつ上がっていく”というのは一般的によく言われていることだ。

リワークに通っているときに、気分と体調を数値化して、私自身の波をグラフにしたことがある(下図)。そこで気づいたのだが、私は波が激しめである。

底辺から突然グゥゥゥーンと急上昇して、突然ズドォォォォーンンと急降下する。そして、急降下した後は、底辺が少しだけ上がる。それを繰り返して底上げしているようだ。 

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復職してからは、目標範囲内で横ばいをキープできる時もあるが、あいかわらず時々激しい上下動の波はある。

 

1月末から2月はじめにかけて、久々にドデカイ波がやってきた。

一日目 欠勤。二日目 午後から出社。三日目 午後から出社。四日目 午後から出社。五日目 欠勤。

こんなにボロボロの出勤状態は復職後初めてかもしれない。

  

1月より業務量が増えたので、妙にやる気を出し必要以上に頑張ったりした。調子が良かったので「お?このまま一気に回復するのか?」と油断もしてしまった。

 

しかし、前回受診の際に、主治医より言われた以下3点の忠告を受けていたのだ。

 

  1. 薬を飲んで状態が安定しているということ忘れずに、無理しすぎないように。
  2. 今は好調をキープできているようだが、一時的に下がる時はどうしても出てくるので、その時には無理をせず我慢せず、相談する、休む等、職場と調整すること。
  3. 一時的に下がった時に「もうダメだ!」とか悲観的にならないように。下がったとはいえ、休職中よりは高い位置にいることを忘れないように。

 

 主治医はなんでもお見通しである。

その通りになってしまった。ズドォォォォーンと落ちた。そして「もうダメだ!」と思った。「もう二度と働けないかもしれない…」と思った。ごはんも食べられず水も飲まず、だからトイレにも行きたくなく、布団の中でひたすら泣いた。

 

こうなった要因は…

  1. “一人前の仕事が出来ていない今の私が、弱音や愚痴を吐いてはいけない。そんな権利はない”と、変なプライドが働き、職場での悩みや問題やストレスを溜め込み、増長させてしまった。
  2. 調子が良いことに違和感を感じず、早く一人前になれるように頑張ろうと思った。それが焦りにも繋がった。
  3. 1.2の半面、困った時に相談できないのが自分の問題点であるという自覚もあり、相談できずにいたことがモヤモヤしていた

と、推測される。

 

休職以前の私は、困った時に相談できないのが自分の問題点ということに気付けていなかったのだが、リワークに通ったおかげでそれに気づき認める事ができるようになった。

今回の様な場面でも、相談という行動には移せなかったがその考えが新しく出てきたことは、ズドォォォォーンと落ちた中でのひとつ成長の芽が出たのかもしれない。

次は、相談するという行動に移せるようにしたい。